棚卸は、店の中に眠る「お金」を探し出すための作業です

あなたのお店では、棚卸をしていますか?

  • 「税理士に言われるから。」
  • 「試算表を作るため。」

そんな理由で続けている方も多いのではないでしょうか。
でも、本当の目的はそれだけではありません。

棚卸は、店の中に「眠っているお金」を探し出すための作業です。

棚卸というと、「税金を計算するための作業」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。

確かに、それも大切な役割です。

でも、私は棚卸を「店の中に眠っているお金を見つける作業」だと考えています。

あなたのお店にも、眠っているお金はありませんか?

あなたのお店にも、
「もう何か月も使っていない食材」
「いつ買ったか分からない包材」
はありませんか?

私は、このような在庫を「お金の塩漬け」と呼んでいます。

見つけた「眠っているお金」は、そのままにしない

棚卸をすると、お金が眠っている場所が見えてきます。
そこからが、本当のスタートです。

例えば、

  • 買い過ぎを減らす
  • 使い切る
  • 必要以上に仕入れない

こうした積み重ねが、お店のお金の流れを変えていきます。

次の月末、棚卸をしながら、

「店の中に眠っているお金を、どうすれば早く帰ってきてもらえるだろう。」

そんな視点で、一つひとつ数えてみてください。

その問いへの答えが、次にご紹介する「指定席管理」です。

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棚卸で「眠っているお金」を見つけただけでは、手元資金は増えません。
次は、その「眠っているお金」をこれ以上増やさない仕組みを作りましょう。
その具体的な方法が「指定席管理」です。

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