こんな選択肢があったなんて!(愛知県 ハレルヤ・氏家様)
ご依頼いただいた理由・きっかけ
2023年9月に飲食店を開業。
開業後初めての確定申告を会計ソフトFreeeを利用して、自力で行なうつもりであったが挫折。
Freee会計に詳しく、飲食店申告業務にも詳しい税理士をFreee内の税理士検索で探し
林会計事務所にたどり着いた。
サービスを受けて、どう変わりましたか?
- 開業初年度の固定資産登録に悩んでいた。
専門家ならではの的確なアドバイスで記載内容を大幅に変更することに。 - 書籍購入やネット検索をしても私のようなケースの対応が見当たらなかった。
依頼したからこそたどり着いた対応策であった。 - 私の場合、これ以上控除額を増やしても税金の還付が増えない状況であった。
扶養している子供1名を、妻の扶養にしては。というアドバイスをいただく。
結果
- 妻の確定申告をすることで、少額ながら税金還付の予定。
- 一部の経費を翌年以降に持ち越せた。
- 下の子を妻の扶養にしたことで、給付型奨学金が貰える可能性が出てきている。
(シュミレーターでの確認情報)
ご感想をお聴かせください
林先生のアドバイスで印象的であったのは
事業の確定申告であるが家族全体の生活も考えて判断すべきということでした。
昭和脳の自分一人の判断では、『扶養を妻に移す』という選択肢は絶対に出てこないので
- 下の子の大学の授業料負担の圧縮
- 妻の分の税金還付など
享受できるメリットに気づかなかった可能性が高く、今回の依頼は大成功でした。
このサービスはどんな人にお勧めでしょうか?
- 開業初年度に自力で会計ソフト入力をしたが、確定申告する内容に自信が持てない方
⇒私のように簿記・会計知識が無くても、会計ソフトでの入力で申告書の体裁は整います。
しかし、申告内容がベターに留まっている可能性があります。
ベストな選択をするには、プロのアドバイスをもらった方が得策です。
一人で抱え込むより、税理士さんの力を借りた方が視界が開けます。